奈良国立博物館(奈良博)は明治28年(1895)4月29日に開館(当時は帝国奈良博物館)して以来、令和7年(2025)をもって130周年を迎えます。これを記念し、このたび奈良国立博物館ではこれまでで最大規模となる国宝展を開催します。
その名も「超国宝―祈りのかがやき―」 。神仏にまつわる祈りの造形にはそれらを生み出し、守り伝えてきた先人たちの深い思いが込められています。なかでも「国宝」は私たちの歴史・文化を代表する国民の宝として広く知られています。「超国宝」という言葉には、そうしたとびきり優れた宝という意味とともに、時代を超え先人たちから伝えられた祈りやこの国の文化を継承する人々の心もまた、かけがえのない宝であるという思いを込めました。
この特別展では、奈良博や奈良の歴史に関わりの深い国宝を中心に、未来の国宝ともいうべき重要作品など、日本が世界に誇る名品の数々をご紹介します。国宝約110件、重要文化財約20件を含む約140件の仏教・神道美術を展示します。130年にわたる歴史を超え、国宝を生み出した先人たちの思いを超えて、文化の灯を次の時代につなぐため、奈良博が踏み出す新たな一歩をご覧ください。

(奈良・法隆寺)

(奈良・中宮寺)
会 期
令和7年(2025)4月19日(土)~6月15日(日)
前期展示:4月19日(土)~5月18日(日)
後期展示:5月20日(火)~6月15日(日)
※会期中、一部の作品は展示替えを行います。
会 場
奈良国立博物館 東・西新館
休館日
毎週月曜日、5月7日(水)
※ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館
開館時間
午前9時30分~午後5時
※入館は閉館の30分前まで
観覧料金
| 当日 | 前売・団体 | |
|---|---|---|
| 一般 | 2,200円 | 2,000円 |
| 高大生 | 1,500円 | 1,300円 |
- 高大生の方は学生証をお持ちください。
- 中学生以下無料。
- 前売券の販売は2025年2月19日(水)~4月18日(金)まで。
- 団体は20名以上。
- 障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)、奈良博メンバーシップカード会員の方(1回目及び2回目の観覧)、賛助会会員(奈良博、東博〔シルバー会員を除く〕、九博)清風会会員(京博)、特別支援者は無料。
- 本展の観覧券で、名品展(なら仏像館・青銅器館)もご覧になれます。
- 奈良国立博物館キャンパスメンバーズ会員(学生)の方は400円、同(教職員)の方は2,100円で当日券をお求めいただけます。観覧券売場にて学生証または職員証をご提示ください。
チケット販売場所
2月19日(水)から各種チケット販売開始!
- 展覧会公式オンラインチケット(e-tix)
- アソビュー
- ローソンチケット[Lコード:57331]
- セブンチケット[セブンコード:109-047]
- イープラス
- チケットぴあ[Pコード:687-165]
- CNプレイガイド[受付番号:0570-08-9999(10:00~18:00 オペレーター対応)]
- 楽天チケット
- 近鉄主要駅
- 奈良国立博物館観覧券売場
- チケット購入の際にプレイガイドによって各種手数料が発生する場合があります。
企画チケット
2月19日(水)~4月18日(金)の期間限定販売!
「百済観音フィギュア」セット券
海洋堂が2020年に制作した初の百済観音立像公式フィギュアを本展で復刻。話題のグッズをお得に、そして確実に入手できるセット券です。

「七支刀ペンケース」セット券 【完売しました】
柔らかい素材で手触り抜群! あの七支刀がペンケースになりました。歴史と機能性が融合。学校やオフィスの相棒にしてください。

- 価 格:3,900円(税込)
- チケット:一般のみ 130枚限定販売
- 販売場所:ローソンチケット、セブンチケット
- 各種グッズは本展会期中・開館日・開館時間に限り、本展会場の特設ショップレジカウンターでお引き換えください。
- 「七支刀ペンケース」は展覧会特設ショップでも2,100円(税込)で販売予定です。
「超 国宝」×「日本、美のるつぼ」共通前売チケット 【完売しました】
この春、本展は、大阪・関西万博開催記念 特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」と同一会期で開催します。これを記念して、両展を楽しめる共通チケットをご用意しました。
- 価 格:3,500円(税込) ※両展当日券の合計よりも700円もお得!
- チケット:一般のみ 2025セット限定販売
- 販売場所:展覧会公式オンラインチケット(e-tix)、ローソンチケット、セブンチケット
- 「超 国宝」と「日本、美のるつぼ」、2つの展覧会を各1回ずつ観覧できます。どちらかの展覧会に2回の使用はできません。
- ご購入いただけるのは、1名様2枚までとなります。
- 予定枚数に達し次第、販売を終了します。
「すみっコぐらし」 「超 国宝」×「日本、美のるつぼ」
コラボレーションチケット
特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」と特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」の開催を記念して、「すみっコぐらし」が2つの特別展の公式応援キャラクターに就任! キャラクターたちが集合したコラボレーションチケットをご用意しました。
〈すみっコぐらし「超 国宝」×「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉セット券

両展の公式応援キャラクターが集合したアクリルスタンドと、両展を楽しめるチケットとのセット券です。アクリルスタンドは、2つを組み合わせて一体として飾ることが出来るスペシャルなグッズ!
- 〈すみっコぐらし「超 国宝」アクリルスタンド〉と〈すみっコぐらし「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉の2種〔販売予価 各2,500円(税込)〕に、特別展「超 国宝」および特別展「日本、美のるつぼ」の観覧券(一般)各1枚のセット券です。どちらかの展覧会に2回の使用はできません。
- 〈すみっコぐらし「超 国宝」アクリルスタンド〉と〈すみっコぐらし「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉は、各展覧会の会期中・開館日・開館時間に限り、各展の特設ショップレジカウンターでの引き換えとなります。2会場分を同時に1会場で引き換えることは出来ませんのでご了承ください。
- 〈すみっコぐらし「超 国宝」アクリルスタンド〉と〈すみっコぐらし「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉は、各展覧会の会場内特設ショップでそれぞれ販売します。
〈すみっコぐらし てのりぬいぐるみ〉コンプリート セット券
【5月20日(火)~6月15日(日)来館限定】

本展の公式応援キャラクターの「すみっコ」たちがてのりぬいぐるみになりました。奈良・法隆寺の国宝「観音菩薩立像 百済観音」をはじめ、薬師寺の国宝「吉祥天像」や石上神宮の国宝「七支刀」など、仏像に扮したり、名刀を持っていたり、様々な国宝と楽しく遊ぶ、本展オリジナルデザインのてのりぬいぐるみ(全7種)をお得にコンプリートできる観覧券とのセット券です!
- 〈超 国宝 公式応援キャラクターすみっコぐらし てのりぬいぐるみ(全7種)コンプリート〉と特別展「超 国宝」の観覧券(一般)との、販売枚数限定のセット券です。なお、〈すみっコぐらし てのりぬいぐるみ〉コンプリート セット券は、入館期間限定チケットとなります。本チケットで入館できるのは、2025年5月20日(火)~6月15日(日)までの開館日となりますので、ご注意ください。
- ご購入いただけるのは、1名様1枚までとなります。
- 予定枚数に達し次第、販売を終了します。
- 「すみっコぐらし てのりぬいぐるみ」コンプリートの引き換えは、2025年5月20日(火)以降となりますのでご注意ください。2025年5月20日(火)以降の本展の開館日・開館時間に限り、特設ショップレジカウンターでの引き換えとなります。
- 「すみっコぐらし てのりぬいぐるみ」は特設ショップで2025年5月20日(火)から販売を予定しております。「えびふらいのしっぽ・おばけ」はセット販売で3,520円(税込)。そのほかは各1,760円(税込)で単品販売予定です。
| チケットとのセットのほかにも、「すみっコぐらし」とコラボレーションしたオリジナルアートグッズも多種類、会場内特設ショップにて販売予定です。グッズの詳細、ラインナップに関しては決まり次第、展覧会公式サイト等で発表します。 |
出陳一覧
- リストは2月28日現在のもので、都合により展示作品・展示期間を変更する場合があります。ご来場の前に公式サイト等で最新情報をご確認お願いいたします。
音声ガイド
俳優の岡田准一さんが、時代を超えて守り伝えられた国宝の見どころ、そこに込められた祈りをひも解きます。また、より親しみやすく作品を知ることができる、本展担当研究員との「裏ガイド」もお聞き逃しなく。
- 日本語版ナビゲーター:岡田准一さん
- 日本語版解説ナレーター:恒松あゆみさん
- 特別出演:奈良国立博物館 美術室長 岩井共二
- 貸出料金:お一人様1台 650円(税込)
※アプリ配信はございません。 - 対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語

岡田准一さんからのメッセージ
奈良国立博物館130年記念特別展「超国宝ー祈りのかがやきー」の音声ガイドのナビゲーターを務めさせていただくことをとても光栄に思っています。若い頃から日本文化に興味があるので、歴史とともに輝いてきた国宝を見ていくと、自分と国宝との間には”ゆらぎ”と”気配”を感じます。今回、唯一無二の存在感を放つ、国の宝と認定される国宝たちのその気配を感じる旅を皆さんとともにできることを嬉しく思います。
公開講座
①4月26日(土)「奈良と奈良博の超 国宝」
講師 : 岩井 共二(奈良国立博物館学芸部美術室長)
申込期間:3月31日(月)午前10時~4月14日(月)午後5時
②5月10日(土)「文化財の今、国宝の未来 ―文化財受難の時代を超える―」
講師 : 大河内 智之 氏(奈良大学文学部文化財学科准教授)
申込期間:4月14日(月)午前10時~4月28日(月)午後5時
③5月24日(土)「祈りが生み出したかたち」
講師 : 三田 覚之(奈良国立博物館学芸部主任研究員)
申込期間:4月28日(月)午前10時~5月12日(月)午後5時
- 時間:午後1時30分~午後3時(午後1時開場)
- 会場:奈良国立博物館 講堂
- 定員:各180名(事前申込抽選制)
- 申込方法:当館ウェブサイト「講座・催し物」→「公開講座」申込フォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください(WEB申込のみとなります)。
ご注意
※お申し込みされた方全員へ抽選結果をメールにてお送りします。当選メールが参加証となりますので、メールの画面、または印刷したものを当日必ずご提示ください。
※お1人様1つメールアドレスをご用意の上、ご応募ください。
※応募はお1人様1回でお願いいたします。
※参加証で展覧会場に入場することはできません。
※当選者にキャンセルが発生した場合、繰り上げ当選連絡を行います。繰り上げ当選者にのみ、講座の3日前までにご連絡いたします。当選結果についてのお問い合わせはご遠慮ください。
主 催
奈良国立博物館、朝日新聞社、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿
協 賛
クラブツーリズム、ダイキン工業、大和ハウス工業、竹中工務店、NISSHA、ひらくと
特別支援
DMG森精機
協 力
日本香堂、仏教美術協会
後 援
奈良県、奈良市
チラシ
プレスリリース
公式サイト関連
特別展
奈良国立博物館開館130年記念特別展
超 国宝―祈りのかがやき―
奈良国立博物館(奈良博)は明治28年(1895)4月29日に開館(当時は帝国奈良博物館)して以来、令和7年(2025)をもって130周年を迎えます。これを記念し、このたび奈良国立博物館ではこれまでで最大規模となる国宝展を開催します。
その名も「超国宝―祈りのかがやき―」 。神仏にまつわる祈りの造形にはそれらを生み出し、守り伝えてきた先人たちの深い思いが込められています。なかでも「国宝」は私たちの歴史・文化を代表する国民の宝として広く知られています。「超国宝」という言葉には、そうしたとびきり優れた宝という意味とともに、時代を超え先人たちから伝えられた祈りやこの国の文化を継承する人々の心もまた、かけがえのない宝であるという思いを込めました。
この特別展では、奈良博や奈良の歴史に関わりの深い国宝を中心に、未来の国宝ともいうべき重要作品など、日本が世界に誇る名品の数々をご紹介します。国宝約110件、重要文化財約20件を含む約140件の仏教・神道美術を展示します。130年にわたる歴史を超え、国宝を生み出した先人たちの思いを超えて、文化の灯を次の時代につなぐため、奈良博が踏み出す新たな一歩をご覧ください。

(奈良・法隆寺)

(奈良・中宮寺)
会 期
令和7年(2025)4月19日(土)~6月15日(日)
前期展示:4月19日(土)~5月18日(日)
後期展示:5月20日(火)~6月15日(日)
※会期中、一部の作品は展示替えを行います。
会 場
奈良国立博物館 東・西新館
休館日
毎週月曜日、5月7日(水)
※ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館
開館時間
午前9時30分~午後5時
※入館は閉館の30分前まで
観覧料金
| 当日 | 前売・団体 | |
|---|---|---|
| 一般 | 2,200円 | 2,000円 |
| 高大生 | 1,500円 | 1,300円 |
- 高大生の方は学生証をお持ちください。
- 中学生以下無料。
- 前売券の販売は2025年2月19日(水)~4月18日(金)まで。
- 団体は20名以上。
- 障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)、奈良博メンバーシップカード会員の方(1回目及び2回目の観覧)、賛助会会員(奈良博、東博〔シルバー会員を除く〕、九博)清風会会員(京博)、特別支援者は無料。
- 本展の観覧券で、名品展(なら仏像館・青銅器館)もご覧になれます。
- 奈良国立博物館キャンパスメンバーズ会員(学生)の方は400円、同(教職員)の方は2,100円で当日券をお求めいただけます。観覧券売場にて学生証または職員証をご提示ください。
チケット販売場所
2月19日(水)から各種チケット販売開始!
- 展覧会公式オンラインチケット(e-tix)
- アソビュー
- ローソンチケット[Lコード:57331]
- セブンチケット[セブンコード:109-047]
- イープラス
- チケットぴあ[Pコード:687-165]
- CNプレイガイド[受付番号:0570-08-9999(10:00~18:00 オペレーター対応)]
- 楽天チケット
- 近鉄主要駅
- 奈良国立博物館観覧券売場
- チケット購入の際にプレイガイドによって各種手数料が発生する場合があります。
企画チケット
2月19日(水)~4月18日(金)の期間限定販売!
「百済観音フィギュア」セット券
海洋堂が2020年に制作した初の百済観音立像公式フィギュアを本展で復刻。話題のグッズをお得に、そして確実に入手できるセット券です。

「七支刀ペンケース」セット券 【完売しました】
柔らかい素材で手触り抜群! あの七支刀がペンケースになりました。歴史と機能性が融合。学校やオフィスの相棒にしてください。

- 価 格:3,900円(税込)
- チケット:一般のみ 130枚限定販売
- 販売場所:ローソンチケット、セブンチケット
- 各種グッズは本展会期中・開館日・開館時間に限り、本展会場の特設ショップレジカウンターでお引き換えください。
- 「七支刀ペンケース」は展覧会特設ショップでも2,100円(税込)で販売予定です。
「超 国宝」×「日本、美のるつぼ」共通前売チケット 【完売しました】
この春、本展は、大阪・関西万博開催記念 特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」と同一会期で開催します。これを記念して、両展を楽しめる共通チケットをご用意しました。
- 価 格:3,500円(税込) ※両展当日券の合計よりも700円もお得!
- チケット:一般のみ 2025セット限定販売
- 販売場所:展覧会公式オンラインチケット(e-tix)、ローソンチケット、セブンチケット
- 「超 国宝」と「日本、美のるつぼ」、2つの展覧会を各1回ずつ観覧できます。どちらかの展覧会に2回の使用はできません。
- ご購入いただけるのは、1名様2枚までとなります。
- 予定枚数に達し次第、販売を終了します。
「すみっコぐらし」 「超 国宝」×「日本、美のるつぼ」
コラボレーションチケット
特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」と特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」の開催を記念して、「すみっコぐらし」が2つの特別展の公式応援キャラクターに就任! キャラクターたちが集合したコラボレーションチケットをご用意しました。
〈すみっコぐらし「超 国宝」×「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉セット券

両展の公式応援キャラクターが集合したアクリルスタンドと、両展を楽しめるチケットとのセット券です。アクリルスタンドは、2つを組み合わせて一体として飾ることが出来るスペシャルなグッズ!
- 〈すみっコぐらし「超 国宝」アクリルスタンド〉と〈すみっコぐらし「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉の2種〔販売予価 各2,500円(税込)〕に、特別展「超 国宝」および特別展「日本、美のるつぼ」の観覧券(一般)各1枚のセット券です。どちらかの展覧会に2回の使用はできません。
- 〈すみっコぐらし「超 国宝」アクリルスタンド〉と〈すみっコぐらし「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉は、各展覧会の会期中・開館日・開館時間に限り、各展の特設ショップレジカウンターでの引き換えとなります。2会場分を同時に1会場で引き換えることは出来ませんのでご了承ください。
- 〈すみっコぐらし「超 国宝」アクリルスタンド〉と〈すみっコぐらし「日本、美のるつぼ」アクリルスタンド〉は、各展覧会の会場内特設ショップでそれぞれ販売します。
〈すみっコぐらし てのりぬいぐるみ〉コンプリート セット券
【5月20日(火)~6月15日(日)来館限定】

本展の公式応援キャラクターの「すみっコ」たちがてのりぬいぐるみになりました。奈良・法隆寺の国宝「観音菩薩立像 百済観音」をはじめ、薬師寺の国宝「吉祥天像」や石上神宮の国宝「七支刀」など、仏像に扮したり、名刀を持っていたり、様々な国宝と楽しく遊ぶ、本展オリジナルデザインのてのりぬいぐるみ(全7種)をお得にコンプリートできる観覧券とのセット券です!
- 〈超 国宝 公式応援キャラクターすみっコぐらし てのりぬいぐるみ(全7種)コンプリート〉と特別展「超 国宝」の観覧券(一般)との、販売枚数限定のセット券です。なお、〈すみっコぐらし てのりぬいぐるみ〉コンプリート セット券は、入館期間限定チケットとなります。本チケットで入館できるのは、2025年5月20日(火)~6月15日(日)までの開館日となりますので、ご注意ください。
- ご購入いただけるのは、1名様1枚までとなります。
- 予定枚数に達し次第、販売を終了します。
- 「すみっコぐらし てのりぬいぐるみ」コンプリートの引き換えは、2025年5月20日(火)以降となりますのでご注意ください。2025年5月20日(火)以降の本展の開館日・開館時間に限り、特設ショップレジカウンターでの引き換えとなります。
- 「すみっコぐらし てのりぬいぐるみ」は特設ショップで2025年5月20日(火)から販売を予定しております。「えびふらいのしっぽ・おばけ」はセット販売で3,520円(税込)。そのほかは各1,760円(税込)で単品販売予定です。
| チケットとのセットのほかにも、「すみっコぐらし」とコラボレーションしたオリジナルアートグッズも多種類、会場内特設ショップにて販売予定です。グッズの詳細、ラインナップに関しては決まり次第、展覧会公式サイト等で発表します。 |
出陳一覧
- リストは2月28日現在のもので、都合により展示作品・展示期間を変更する場合があります。ご来場の前に公式サイト等で最新情報をご確認お願いいたします。
音声ガイド
俳優の岡田准一さんが、時代を超えて守り伝えられた国宝の見どころ、そこに込められた祈りをひも解きます。また、より親しみやすく作品を知ることができる、本展担当研究員との「裏ガイド」もお聞き逃しなく。
- 日本語版ナビゲーター:岡田准一さん
- 日本語版解説ナレーター:恒松あゆみさん
- 特別出演:奈良国立博物館 美術室長 岩井共二
- 貸出料金:お一人様1台 650円(税込)
※アプリ配信はございません。 - 対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語

岡田准一さんからのメッセージ
奈良国立博物館130年記念特別展「超国宝ー祈りのかがやきー」の音声ガイドのナビゲーターを務めさせていただくことをとても光栄に思っています。若い頃から日本文化に興味があるので、歴史とともに輝いてきた国宝を見ていくと、自分と国宝との間には”ゆらぎ”と”気配”を感じます。今回、唯一無二の存在感を放つ、国の宝と認定される国宝たちのその気配を感じる旅を皆さんとともにできることを嬉しく思います。
公開講座
①4月26日(土)「奈良と奈良博の超 国宝」
講師 : 岩井 共二(奈良国立博物館学芸部美術室長)
申込期間:3月31日(月)午前10時~4月14日(月)午後5時
②5月10日(土)「文化財の今、国宝の未来 ―文化財受難の時代を超える―」
講師 : 大河内 智之 氏(奈良大学文学部文化財学科准教授)
申込期間:4月14日(月)午前10時~4月28日(月)午後5時
③5月24日(土)「祈りが生み出したかたち」
講師 : 三田 覚之(奈良国立博物館学芸部主任研究員)
申込期間:4月28日(月)午前10時~5月12日(月)午後5時
- 時間:午後1時30分~午後3時(午後1時開場)
- 会場:奈良国立博物館 講堂
- 定員:各180名(事前申込抽選制)
- 申込方法:当館ウェブサイト「講座・催し物」→「公開講座」申込フォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください(WEB申込のみとなります)。
ご注意
※お申し込みされた方全員へ抽選結果をメールにてお送りします。当選メールが参加証となりますので、メールの画面、または印刷したものを当日必ずご提示ください。
※お1人様1つメールアドレスをご用意の上、ご応募ください。
※応募はお1人様1回でお願いいたします。
※参加証で展覧会場に入場することはできません。
※当選者にキャンセルが発生した場合、繰り上げ当選連絡を行います。繰り上げ当選者にのみ、講座の3日前までにご連絡いたします。当選結果についてのお問い合わせはご遠慮ください。
主 催
奈良国立博物館、朝日新聞社、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿
協 賛
クラブツーリズム、ダイキン工業、大和ハウス工業、竹中工務店、NISSHA、ひらくと
特別支援
DMG森精機
協 力
日本香堂、仏教美術協会
後 援
奈良県、奈良市
チラシ
プレスリリース
公式サイト関連
主な出陳品

[ぼさつはんかぞう(でんにょいりんかんのん)]
飛鳥時代(7世紀)
奈良・中宮寺
展示期間:5/20~6/15
左足を踏み下げ右手の指を頰に当て、衆生を救済するために思惟する「半跏思惟(はんかしい)」のすがたをとります。像全体が円錐(えんすい)形に収まるような形の構成や、肩に掛かる垂髪(すいほつ)や衣のひだのパターン化された表現は、飛鳥時代前期の特徴です。一方で微笑みを浮かべた顔立ちや円みを帯びた肉付けには写実味があります。柔和さと威厳を兼ね備えた飛鳥時代仏教彫刻を代表する傑作のひとつです。

[かんのんぼさつりゅうぞう(くだらかんのん)]
飛鳥時代(7世紀)
奈良・法隆寺
通期展示
飛鳥時代仏教彫刻を代表する傑作のひとつ。クスノキの一木造(いちぼくづくり)で、華麗な文様が施された光背(こうはい)や装身具、台座も制作当初のものです。ほっそりして伸びやかなすがたが特徴で、面長で彫りの浅い愛らしい顔や、絵画的な衣のひだ、細身ながら柔らかみのある肉身の表現など、他の仏像に見られない個性的な造形が魅力です。

[ぼさつはんかぞう]
平安時代(8~9世紀)
京都・宝菩提院願徳寺
通期展示
本体・台座を含む大部分を一材から彫り出す、堂々とした等身大の一木彫像(いちぼくちょうぞう)です。強いまなざしの異国的な風貌(ふうぼう)や、複雑にうねる衣のひだの動感ある表現は独特です。木彫の持つ硬質な表現と同時に肉身や衣のやわらかみも的確に表現されており、奈良時代末から平安時代初期の木彫像の中でも傑出した名品です。

[だいにちにょらいざぞう]
平安時代 安元2年(1176)
奈良・円成寺
通期展示
日本で最も有名な仏師(ぶっし)運慶(うんけい)(?~1223)の現存する最も早い作例として知られています。胸を張り背筋を伸ばした姿勢や引き締まった腰、玉眼(ぎょくがん)を用いたみずみずしい表情など、平安時代に好まれた温和な仏像とは異なる、鎌倉時代の仏像様式を先取りした迫真的な表現が見られます。若き日の運慶の卓越した造形力を見ることが出来る逸品です。

[きちじょうてんぞう]
奈良時代(8世紀)
奈良・薬師寺
展示期間:4/19~5/6
五穀豊穣の神・吉祥天(きちじょうてん)の華麗な姿を描く天平仏画(てんぴょうぶつが)の名品。鳥毛立女屛風(とりげりつじょのびょうぶ)(正倉院宝物)の女性像にもよく似たふくよかでみずみずしい顔立ちは、中国唐時代に流行した美人画の伝統を受け継ぐものです。吉祥天を本尊とする仏教儀式が薬師寺で始まった奈良時代、宝亀3(772)年頃に制作されたと考えられています。

[しぎさんえんぎえまき あまぎみのまき]
平安時代(12世紀)
奈良・朝護孫子寺
展示期間:4/19~5/18
日本三大絵巻の一つに数えられるやまと絵の最高峰。奈良・信貴山朝護孫子寺を開いた 命蓮上人(みょうれんしょうにん)にまつわる奇跡の物語を描くもので、躍動感あふれる人物描写や、場面がつぎつぎと連続する構成はまるでアニメーションを見るかのよう。「尼公巻」は、姉の尼公が東大寺大仏のお告げにより弟命蓮との再会を果たすという感動の物語が展開します。

[へきじゃえ]
平安時代(12 世紀)
奈良国立博物館
展示期間:4/19~5/18
疫病(えきびょう)や災いを引きおこす鬼とたたかう神々を描いた平安絵巻の傑作。鬼を酢に漬けて食い疫病を退散させる「天刑星」、朝に 3,000、夕に 300 の鬼を食らう大食漢の「神虫(しんちゅう)」、仏法を邪魔する鬼を矢で射る「毘沙門天(びしゃもんてん)」等々。平和を守るヒーローたちの勇ましくもユーモラスな姿は、現代のわれわれにも訴えるものがあります。

[ししゅうしゃかにょらいせっぽうず]
中国・唐または飛鳥時代(7世紀)
奈良国立博物館
展示期間:4/19~5/18
堂々たる姿の如来像を中心に多数の尊像を表わした古代刺繡工芸の最高傑作。右肩を肌脱いだ如来が豪華な背もたれを伴う宝座に座る姿は玄奘三蔵がインドからもたらした図像です。唐の宮廷工房で製作されたと考えられる一方、法隆寺金堂壁画ととても近い表現が見られ、わが国の飛鳥時代に作られたという説もあります。

[こんこうみょうさいしょうおうきょう(こくぶんじきょう)]
奈良時代(8世紀)
奈良国立博物館
※前期後期で展示巻変更
金光明最勝王経は、王がこの経を敬えば国が護られると説く、護国経典です。天平13年(741)、聖武天皇(しょうむてんのう)は各国に国分寺の建立を命じ、塔に金字の金光明最勝王経を安置することも定めました。本品はこれに従い書写されたもので、紫紙に金泥(きんでい)で経典が書写されています。金字は猪(いのしし)の牙で磨かれたと考えられ、今なお輝きを放っています。




